あしがり郷瀬戸屋敷 |
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『あしがり郷瀬戸屋敷』は、旧金井島の名主を代々つとめた瀬戸家が、家屋を構えてきた約300年前に建てられた屋敷です。2月中旬から3月上旬までは「ひなまつり」が行われ、多く人で賑わい、ひなまつりムード一色になります。 |
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『瀬戸屋敷の案内図』です。約1,800坪と屋敷地としては非常に大きい屋敷内には、主屋、土蔵、薬医門(やくいもん)、水車小屋等の建築物が配置されています。 |
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「表門」です。梅の花が咲いていました。 |
表門を入ると正面に「主屋」があります。ひな祭りや端午の節句には雛人形や五月人形などの展示があるそうです。 |
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主屋の脇には農具が展示されていました。 |
表門を入って左には水車小屋があり、脇には水路と水車があります。 |
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『案内所』です。観光案内のパンフレットや飲料水の自動販売機、トイレがあります。 |
「案内所」には竹馬や竹とんぼ、剣玉などがあり、自由に遊ぶことができます。 |
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瀬戸屋敷の隣には『郷の市』と言う直売所があり、新鮮な野菜などが安く売られていました。 |
瀬戸屋敷には20台の無料駐車場があります。 |
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訪問日:2013年02月24日(日) |
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訪問日:2009年02月15日(日) |
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