「北のぱん焼小屋」はセンター北駅から歩いて5分ちょっとの所にある大人気のパン屋さんです。ブルーラインの高架下にあり、「みなも」と「るらら」の間にあります。美味しいパンに加え、テラス席もたくさんあり、いつもレジ待ちの長い列ができています。
「北のぱん焼小屋」へのアクセス、駐車場、おすすめなど紹介します。
北のぱん焼小屋とは?
ウッドテラスのおしゃれで落ち着いた雰囲気の中、友達や家族とおしゃべりをしながら、焼き立ての美味しいパンを頂くことができます。
市営地下鉄のブルーライン/グリーンラインの高架下にあり、センター北駅と南駅の間にあります。センター北駅から歩いて5分ほどのところにあり、また、無料の駐車場もあり、交通のアクセルも良いです。近くにはショッピングモールの「みなも」や「るらら」もあります。
北のぱん焼小屋へのアクセス
お店は横浜市営地下鉄ブルーラインの高架下にあります。センター北駅とセンター南駅の間にあり、センター北駅からの方が近く、センター北駅から高架脇を歩いて5分ほどの場所にあります。
■徒歩(センター北駅から)
市営地下鉄ブルーライン/グリーンラインの「センター北駅」から徒歩約5分
北のぱん焼小屋の駐車場
無料の駐車場があり、15台分のスペースがあります。
駐車場はお店のすぐ隣にあり、お店のセンター南駅側にあります。(お店と同じ高架下にあります)
人気のお店だけあって、休みの日には満車になることが多いですが、持ち帰りの人も多く、比較的回転が良いです。
北のぱん焼小屋のいろいろ
お店の中の様子
綺麗な店内でたくさんのパンが並びます。
様々な種類のパンがあり、並べたそばからどんどん売れていき、売れるとすぐに焼きたてのパンが置かれていきます。
「美瑛のブール」など美瑛産の香麦を使ったパンなどがあります。
総菜パンも豊富でコロッケコッペサンド(240円)などが並びます。
10個などたくさんのパンを買う人も多く、いつもレジは長い順番待ちの列ができています。
左上の大きな食パンは、上の方が「美瑛の食パン」(330円)で、その下が「ひげぱんブレッド」(240円)です。
パンを売っているすぐ隣の部屋でどんどんパンが焼かれていきます。
ゆっくりとくつろげる「テラス席」
テラス席にはたくさんの人がいました。とってもお洒落なテラス席です。
上のテラス席とは反対側にも小さな2人用のテーブルのテラス席があります。
コーヒーサービスタイムにはコーヒーが1杯無料!
テラス席でのイートイン用にコーヒーなどの販売もありますが、コーヒーサービスがあり、平日は閉店まで、土日祝は10時までは無料でコーヒー1杯を頂くことができます。
おかわりは1杯50円です。
北のぱん焼小屋の基本情報
■ホームページ
ひげのパン 北のぱん焼小屋
■住所
横浜市都筑区中川中央2-1-1
■電話
9:00~18:00
■駐車場
無料駐車場あり(15台)
■アクセス
センター北駅から歩いて約5分