「白幡公園こどもログハウス」は白幡公園の中にある子供向けの屋内アスレチック施設です。無料で利用でき、子供たちが大喜びする遊具がたくさんあります。
「白幡公園こどもログハウス」へのアクセス、遊具や施設などを詳しく紹介します。
白幡公園こどもログハウスとは?
こどもログハウスは、走り回れるスペースやボール遊び、地下迷路やぐるぐる滑り台などのアスレチック遊具、図書コーナーなどなど、子供たちが大好きな遊具が充実した屋内施設です。
小中学生や幼児を対象にした施設で、スタッフがいつもいるので、安心して子供を遊ばせることができます。
しかも、こんなに充実した施設にも関わらず無料で利用することができます。
屋内施設なので、雨の日や暑い日でも、思いっきり体を動かして自由に遊ぶことができます。
ログハウスは白幡公園の中にあり、森の中のログハウスと言った感じの建物です。
白幡公園こどもログハウスへのアクセス
最寄り駅は横浜線の「大口駅」や京急の「生麦駅」ですが、どちらの駅からも歩くと25分以上かかるので、駅から歩いていくのはとても大変です。
■バス(JR鶴見駅から)
・JR鶴見駅西口から市営バス38・41系統に乗車し、「宝蔵院」バス停で下車。下車後徒歩約3分
■駐車場
白幡公園、ログハウスに駐車場はありません。
白幡公園こどもログハウスのいろいろな施設や遊具
利用の案内
まず、入ると受付で名前や電話番号などを書きます。
ログハウス内での飲食は禁止です。
たくさんの靴
この日は雨と言うこともあり、入り口には子供たちの靴がたくさんあり、本当に多くの子供達でいっぱいでした。
荷物置き場
荷物置き場があり、目印が色と番号で分けられていてとてもわかりやすいです。
1階スペースには「たくさんの遊具」
1階スペースには子供達が楽しく遊べる様々な遊具がたくさんあります。
ぐるぐる滑り台
2階スペースからぐるぐるすべり台で降りてくることができます。
すべり台は大人気で、すべり台の途中で渋滞していました!
たくさんの子供で大賑わい!
本当にこの日は人数が多く、ぶつかりそうになるくらい大賑わいでした!
子供たちはネット階段をスイスイと!
2階部分に登ることができるネット階段です。子供はすいすい登っていきます。
大きな「ふわふわブロック」
カラフルで大きなフワフワブロックが敷き詰められていました。何をしているのでしょう? このフワフワブロック、見た目以上にずっしると重いです。
「図書コーナー」も充実
貸し出しは行っていませんが、図書コーナーもあります。
周りには走り回って遊ぶ子供がいたりと、ちょっと騒がしいです。
スタッフの方がいつもいます
入り口には受付があり、常にスタッフの人がいて、事故の無いようにいつも気を遣ってくれています。
2階スペースはアスレチック
2階スペースはアスレチック風になっていて、子供達はスイスイっと走り回っていました。
秘密基地のようでとっても楽しそうです。
2階部分には安全ネットが張られ、小さな子供でも安心です。
ぐるぐる滑り台
ぐるぐる滑り台を使うと、2階部分から1階部分にグルグルっと降りることができます。
安全ネット
1階から2階部分を見たところです。2階から下を覗くと高くて怖いですがネットがあるので安全です。
地下迷路への入り口
1階部分に地下迷路への入り口があります。
1階の床下部分にある「地下迷路」です。
大人が通るにはちょっと狭いですが、子供たちは楽しそうに鬼ごっこなどをして遊んでいました。
白幡公園こどもログハウスの基本情報
■ホームページ
白幡公園こどもログハウス
■住所
横浜市鶴見区東寺尾2-12
■電話
045-582-9944(白幡公園こどもログハウス)
■時間
9:00~17:00
■休み
年末年始、毎月第2・4月曜日
■駐車場
なし
■アクセス
鶴見駅からバス