江の島 岩屋

湘南地域洞窟, 藤沢市

“江の島 岩屋”は古くから信仰の対象とされてきた場所で、波の浸食によってできた自然の洞窟です。江の島の一番奥にあり、奥行152メートルと56メートルの2個の洞窟があります。手燭(ロウソク)の無料貸し出しがあり、ロウソクを灯しながら進む洞窟はちょっとした冒険気分を味わうことができます。

岩屋は江の島の奥にあります

岩屋への階段岩屋は江の島灯台(シーキャンドル)を通り過ぎ、さらに江島神社の奥津宮を通り過ぎたその先の島の奥側にあります。奥津宮の先は急な下り坂の階段があり、この階段をひたすら降りていきます。

階段を降り終わると海の景色が広がります

岩屋橋海面の高さまで降りてくると急に見晴らしが良くなり手間には”岩棚”が広がります。岩屋まではあおもうちょっとです。

ようやく岩屋の入り口に到着

岩屋の入り口岩棚を右手に通り過ぎると岩屋の入り口に到着します。橋を渡りきったところが”岩屋の入り口”です。岩屋までは小田急線の片瀬江ノ島駅からは歩いて30分ほど、江ノ電の江の島駅からは歩いて40分ほどかかります。岩屋は入洞料が必要で大人500円、こども(小中学生)200円です。

江の島1dayパスポートでお得に岩屋へ

えのパス
江の島1dayパスポートを利用すると、お得に江の島を楽しむことができます。この日は、町田駅で”江の島1dayパスポート”を1550円で購入しましたが、このパスポートで、町田⇔片瀬江ノ島の往復(740円)、江ノ島エスカー(360円)、サムエルコッキング苑・シーキャンドル(300円)、江の島岩屋(500)を利用でき、それぞれバラバラに買うと1900円のところ1550円で江の島を楽しむことができるお得なチケットです。

第一岩屋と第二岩屋があります

岩屋の案内図岩屋は奥行152メートルの”第一岩屋”と奥行56メートルの”第二岩屋”から成ります。波の浸食で出来たとは思えないほど、長細い洞窟です。

第一岩屋

第一岩屋岩屋の入り口を入ると、そこが第一岩屋です。入り口付近は広めの空間になっていて、与謝野晶子の歌の石碑が立ってたりします。

第一岩屋では”手燭(ロウソク)”の無料貸し出しがあります

手燭(ロウソク)の貸し出し第一岩屋に入り、突き当たりを左に曲がってちょっと進んだところで手燭(ロウソク)の無料貸し出しがあります。

手燭(ロウソク)洞窟内の明るさとしてはロウソクが無くても全く問題が無い明るさではありますが、手燭(ロウソク)を持って進む洞窟は、普段とは違った雰囲気を味わうことができます。

奥に進むとちょっと狭くなってきます

第一岩屋の中自然の岩屋だけあって、奥に進むと狭くなり、大人の男の人だと屈まないと進めないところもあったりします。

第一岩屋の行き止まり

第一岩屋の行き止まり第一岩屋の行き止まりには、左手に”日蓮上人の寝姿石”があり、その奥は昔から富士山の麓にある鳴沢氷穴に続いていると言われているそうです。

江島神社発祥の場所

江島神社発祥の地第一岩屋には”江島神社発祥の場所”があり、552年にこの地に鎮座されたと言うことです。