大山とうふまつり |
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市営第二駐車場が『とうふまつり』の会場です。「とうふまつり」は土日の2日間行われます。 |
直径4メートルもある巨大な『仙人鍋』が会場中央にあります。 |
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1日目のプログラムです。手書きな所が、地元の人々が手作りで頑張っている感じが出てますね。 |
オープニングの『とうふ感謝祭』です。とうふの恵みに感謝し、参加者の健康を祈願します。 |
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「仙人鍋」は千人分の湯豆腐を作ることができるそうです。それにしても本当に大きいです! |
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仙人鍋はとっても大きく、次々に「とうふ」が鍋の中に入り茹でられていきます。緑の葉は、「大山菜」と言うこの地方で採れる菜っ葉だそうです。 |
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『仙人鍋』です。1日2回、500人分の湯豆腐が無料で配布されます。配布開始直後は長蛇の列になりますが、豆腐はたくさんあり、2回も3回も頂くこともできます。 |
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豆腐は温かく、とっても美味しかったです。きちんと醤油も入れてくれます。大山菜はちょっと苦味があり、子どもはちょっと無理でした。 |
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名物?の『椀子豆腐早食い大会』が行われます。90秒間に豆腐を何杯食べられるかを競い、優勝者には賞金5万円が与えられます。参加は無料で両日定員70名です。参加賞として豆腐1丁がもらえます。 |
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早食い大会は『子供の部』(小学生)もあり、優勝者には図書券が進呈されます。 |
『Yamo Shim コンサートライブ』が土曜日のみですが、2回行われました。 |
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会場では「大山とうふ」の販売もされています。 |
『目方でドン!』は袋の中の大豆の重さを当てるイベントで、正解者には抽選で食事券がプレゼントされます。 |
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『手作り豆腐体験(無料)』です。豆乳ににがりを入れて完成です。1日1回の先着100名です。 |
たくさんのお店が出ていました。 |
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佐世保バーガーやニジマス、クレープ、味噌田楽、焼きソバ、地元野菜などたくさんのお店があります。 |
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田楽コンニャク(100円)と玉コンニャク(100円)です。 |
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会場から大山ケーブル駅までは『コマ参道』になってます。 |
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コマ参道には食事宿やお土産屋さんが並びます。とうふまつり期間中は豆腐料理の割引などがあります。 |
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27段目のタイルです。大きなコマが10段、小さなコマが1段を表しています。 |
『大山ケーブル駅』です。ケーブルカーは往復で大人850円、こども430円です。 |
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コマ参道以外にも、豆腐料理を頂ける旅館がたくさんあります。 |
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『大山の案内図』です。ケーブルカーの阿夫利神社駅から大山山頂までは1時間半以上かかります。 |
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第二駐車場から5分ほど歩いたところに、第一駐車場があります。とうふまつり当日は第二駐車場は利用できませんが、第一駐車場は利用可能です。 |
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市営の駐車場以外にも、ちょっと高いですが第二駐車場の近くに民間の駐車場もあります。 |
『ケーブルカー営業時間の案内』です。 |
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まつり会場の隣には『お休み処織部』があり、中には大山観光案内所があります。店頭では木を掘った工芸品を売っていました。 |
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最終訪問日:2011年03月05日(土) |
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訪問日:2009年02月28日(土) |
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