HOME体験・プール神奈川県外 ⇒ 通天閣(つうてんかく)
通天閣(つうてんかく)
住所  大阪市浪速区恵美須東1−18−6
電話  06−6641−9555
時間  9:00〜21:00
休み  年中無休
料金  大人600円、大学生500円、中学生400円、
 小学生300円、幼児(5歳以上)300円
駐車場  駐車場なし
駐車場  堺筋線、阪堺線「恵美須町駅」から徒歩3分
 JR環状線「新今宮駅」から徒歩10分
 御堂筋線「動物園前駅」から徒歩10分
HP  通天閣のHP
天気  YAHOO! Weather (浪速区恵美須東)
MAP  Google MapYAHOO地図情報MapFan Web

大きな地図で見る
通天閣
 初代の通天閣とルナパークが完成したのが1912年で2012年が100周年になります。現在の通天閣は2代目で1956年に完成し、2年後の1958年に完成した東京タワーと同じ内藤多仲による設計です。
エレベーター乗場
 通天閣の1Fの『エレベーター乗場』です。この日はGWの中日の平日でしたが、30〜40分の待ち時間でした。1Fでエレベーターに乗り、2Fの展望券売場に上ります。
通天閣のチケット 通天閣のエレベーター
 チケットを購入し、展望台行きのエレベーターの順番を待ちます。待ち時間は案内にあったのとほぼ同じ時間です。  エレベーターは2基あり、1基に10人ちょっとしか乗ることができません。このため、エレベーター乗りの時間がかかりますが、展望台の広さを考えるとちょうど良い能力なのかもしれません。
通天閣のエレベーターの扉 通天閣の5F展望台
 5Fの展望台に到着すると金ピカのエレベーターの扉から出ます。  5Fの展望台は天井も柱も金ピカで絨毯は赤です!写真撮影のスタッフのハッピも金ピカです。
通天閣の展望台からの眺め 通天閣からの眺め
 91メートルの5F展望台からの眺めです。同じくらいの高さのビルもチラホラありますが、なかなかの眺めで大阪の町を一望することができます。
通天閣の七福神
 各方角に七福神が置かれ、台の下にはスタンプがあります。
通天閣のビリケン像 通天閣のビリケン神社
 5F展望台には『ビリケン神社』があります。スタッフが記念写真を撮影し、気に入れば1枚1000円で購入できます。
通天閣のビリケンおみくじ 朱印帳浄財(300円)や絵馬浄財(300円)
 ルーレットの「ビリケンおみくじ」(1回200円)がありました。  朱印帳浄財(300円)や絵馬浄財(300円)と言うものもありました。
通天閣の4F展望台 通天閣の4F展望台からの眺め
 4Fの展望台は86メートルの高さにあり、金ピカの5Fの展望台とは違って落ち着いた雰囲気で、周りの建物などの案内ボードなどもありました。
スカイウォーク スカイウォークの案内
 4F展望台では「スカイウォーク」の受付をしていました。展望台のちょっと下の75メートルの窓ガラスの無い鉄骨の足場を命綱をして歩きます。料金は1300円で、この日は待ち時間30分でした。
夢をかなえるゾウ
 金ピカの「夢をかなえるゾウ」が端に追いやられ、置いてありました。。  下りのエレベーターは4Fの展望台から乗ります。
ルナパクジオラマ 「阪堺電気軌道のりば」のジオラマ
 下りエレベータを降りると3Fの『ルナパクジオラマ』があります。写真は初代の通天閣です。  100年前の『「阪堺電気軌道のりば」のジオラマ』です。
100年前の様子を写すフィルム 通天閣ピンズ(200円)のガチャガチャ
 初代の通天閣が誕生した100年前の様子を写すフィルムが紹介されていました。  通天閣ピンズ(200円)のガチャガチャがあり、様々な種類がありました。
 当時の『ルナパーク』や新世界界隈などを紹介するパネルやジオラマがあります。
ルナパークのジオラマ ルナパークのジオラマ
 『ルナパークのジオラマ』です。ゴンドラなど当時の様子がとても良く再現され、時間によって雰囲気も変わります。
TSUTENKAKU-ROBO グリコ通天閣
 世界最大の二足歩行ロボットの『TSUTENKAKU-ROBO』です。  『グリコ通天閣』です。ポッキーやビスコなどグリコのお菓子でできています。
ぐりこ・や 面白い恋人
 3Fには『ぐりこ・や』があり、関西ならではのグリコのお菓子などをうっていました。  『面白い恋人』(みたらし味)も売っていました。(みたらし味ってどんな味??)
串かつのだるま 通天閣の無料送迎バス
 2Fから階段を降り出口を出ると「串かつのだるま」があります。  通天閣となんばを結ぶ無料送迎バスがあり、30分に1本のペースで運行されています。
2012年05月01日(火)


 

Copyright (C) 2005-2019 おでかけインフォ. All Rights Reserved.