芦花(ろか)公園 (蘆花公園) |
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芦花(ろか)公園の案内図です。蘆花恒春園は明治から大正にかけて活躍した文豪の徳冨蘆花(健次郎)が生活した旧宅がある「恒春園地区」とその周辺の「開放公園区域」(児童公園、花の丘区域など)からなります。 環八通り沿いにあり、緑豊かな大きな都立の公園です。 |
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公園の南西側には「児童公園」があります。 |
砂場はフェンスで囲まれていて動物が入れなくなっています。暑い夏場でも日陰なので楽しめます。 |
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すべり台が3つもあるアスレチック遊具があり、子供たちが楽しそうに遊んでいました。 |
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小さなすべり台やブランコ、スプリング遊具などもあります。 |
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遊具の近くにはトイレもあり便利です。自動販売機もありました。 |
周りは林になっていて、夏でも涼しく過ごすことができます。 |
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公園の東側(環八通り近く)には「アスレチック広場」があり、数は多くありませんが、アスレチックで遊ぶことができます。 |
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アスレチック遊具の周りには、所々に木陰があり、暑い夏場でも利用することができます。 |
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小さな幼児向けのアスレチック遊具もありました。 |
アスレチック広場にもフェンスに囲まれた「砂場」がありましたが、こちらは日陰になっていなく誰もいませんでした。 |
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公園の西側には「蘆花恒春園」があり、無料で入園することができます。開園時間は9:00〜16:30で、休園日は年末年始(12/29〜1/3)です。 |
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「蘆花記念館」では徳冨蘆花について様々なものが展示されており、外観とは異なり中はだいぶ立派です。 |
蘆花恒春園は無料で見学ができ、開館時間は9:00〜16:00です。 |
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徳冨蘆花の旧宅です。明治40年から20年間、蘆花が過ごした住居です。自由に中に入ることができます。 |
梅花書屋です。 |
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恒春園の名の起りの説明立て札です。 |
愛子夫人の居宅です。 |
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七夕の飾り付けを行っていました。自由に参加できました。 |
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公園の南側には「花の丘」があり、色とりどりの花がたくさん咲いていました。 |
「ひまわり花壇」は世田谷区立千歳台小学校の3年生が4/23に蒔いたヒマワリがありました。 |
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きちんと手入れされ、とても綺麗に咲いていました。 |
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公園の北側には「健康遊具」がありました。不思議な形をしています・・・。左の遊具は腰を当てたりしてマッサージ、右の遊具はハンドルをぐるぐる回すらしいです。 |
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ランニングや日光浴をしている人がいました。 |
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自然観察資料館です。 |
井戸があり、レバーを動かすと水が出てきました。 |
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公園内には5箇所もトイレがありました。 |
駐車場の近くには「ドッグラン」がありました。 |
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駐車場は1時間300円で、以降、30分ごとに100円です。 |
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