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芦花(ろか)公園 (蘆花公園)
住所  世田谷区粕谷1−20−1
電話  03−3302−5016
駐車場  有料駐車場有
 最初の1時間300円、以降30分ごとに100円
アクセス  京王線芦花公園駅から徒歩15分
 小田急バス芦花恒春園前から徒歩7分
HP  蘆花恒春園のHP
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芦花(ろか)公園の案内図
芦花公園の案内図
 芦花(ろか)公園の案内図です。蘆花恒春園は明治から大正にかけて活躍した文豪の徳冨蘆花(健次郎)が生活した旧宅がある「恒春園地区」とその周辺の「開放公園区域」(児童公園、花の丘区域など)からなります。 環八通り沿いにあり、緑豊かな大きな都立の公園です。
児童公園 児童公園の砂場
 公園の南西側には「児童公園」があります。  砂場はフェンスで囲まれていて動物が入れなくなっています。暑い夏場でも日陰なので楽しめます。
すべり台が3つもあるアスレチック遊具
 すべり台が3つもあるアスレチック遊具があり、子供たちが楽しそうに遊んでいました。
小さなすべり台やブランコ スプリング遊具
 小さなすべり台やブランコ、スプリング遊具などもあります。
トイレ
 遊具の近くにはトイレもあり便利です。自動販売機もありました。  周りは林になっていて、夏でも涼しく過ごすことができます。
アスレチック広場
 公園の東側(環八通り近く)には「アスレチック広場」があり、数は多くありませんが、アスレチックで遊ぶことができます。
 アスレチック遊具の周りには、所々に木陰があり、暑い夏場でも利用することができます。
砂場
 小さな幼児向けのアスレチック遊具もありました。  アスレチック広場にもフェンスに囲まれた「砂場」がありましたが、こちらは日陰になっていなく誰もいませんでした。
蘆花恒春園の入口 蘆花恒春園の案内
 公園の西側には「蘆花恒春園」があり、無料で入園することができます。開園時間は9:00〜16:30で、休園日は年末年始(12/29〜1/3)です。
蘆花記念館
 「蘆花記念館」では徳冨蘆花について様々なものが展示されており、外観とは異なり中はだいぶ立派です。  蘆花恒春園は無料で見学ができ、開館時間は9:00〜16:00です。
徳冨蘆花の旧宅
 徳冨蘆花の旧宅です。明治40年から20年間、蘆花が過ごした住居です。自由に中に入ることができます。  梅花書屋です。 
恒春園の名の起りの説明立て札 愛子夫人の居宅
 恒春園の名の起りの説明立て札です。  愛子夫人の居宅です。
七夕の飾り付け
 七夕の飾り付けを行っていました。自由に参加できました。
花の丘 ひまわり花壇
 公園の南側には「花の丘」があり、色とりどりの花がたくさん咲いていました。  「ひまわり花壇」は世田谷区立千歳台小学校の3年生が4/23に蒔いたヒマワリがありました。
 きちんと手入れされ、とても綺麗に咲いていました。
健康遊具 健康遊具
 公園の北側には「健康遊具」がありました。不思議な形をしています・・・。左の遊具は腰を当てたりしてマッサージ、右の遊具はハンドルをぐるぐる回すらしいです。
 ランニングや日光浴をしている人がいました。
自然観察資料館
 自然観察資料館です。  井戸があり、レバーを動かすと水が出てきました。
ドッグラン
 公園内には5箇所もトイレがありました。  駐車場の近くには「ドッグラン」がありました。
 駐車場は1時間300円で、以降、30分ごとに100円です。
訪問日:2013年07月06日(土)



 

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