独歩の湯/万葉公園 |
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独 歩 の 湯 |
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『独歩の湯』の案内図です。「独歩の湯」は足湯を楽しむことができる施設で、様々な効能がある9個の足湯を楽しむことができます。 |
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「独歩の湯」の園内は(ちょっと写真ではわかりにくいですが)日本列島をイメージしてつくられています。 |
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レストハウスでチケットを購入します。大人300円、小中学生200円です。 |
レストハウスの2階には足裏マッサージ(15分1000円)や軽食喫茶室があります。 |
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チケットを購入すると男女別の更衣室でロッカーに入っているサンダル(無料)に履き替えます。コインロッカーは100円で返却式です。 |
サンダルは男女、子供別になっています。ただし、返却時はそのままロッカーに戻します。(前の人が使って濡れているとちょっとイヤですね・・) |
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利用は時間制限もなく、決められた順路もなく、自由にゆっくりと楽しむことができます。 |
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『皮口(ひこう)の泉』は、肌の若返り、口に関する事に効果があるそうです。 |
『平静の泉』は、心穏やかになる泉です。 |
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『脈胃の泉』は、高血圧・動脈硬化・心臓病・胃の病気に効果があるそうです。 |
『喜びの泉』は、楽しく思わず笑ってしまう場所だそうです・・・ |
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『肝目の泉』は、肝臓と目に効果があるそうです。石に足の裏を押し付けると気持ちよいです。 |
『腎耳の泉』は、肝臓と耳に効果があるそうです。石が敷き詰められていて、歩くとちょっと痛かったです・・・ |
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家族連れ、若い男女、お年寄りまで幅広い年代の人達が足湯を楽しんでいました。 |
隣には『湯かけ地蔵』と湯が溢れ出す大きな桶がありました。 |
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万 葉 公 園 |
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公園の入口にある『観光会館』です。観光会館の中には『郷土資料展示室』(無料)があり、与謝野晶子など湯河原ゆかりの文人たちの資料を展示しています。観光会館の中には返却式の100円ロッカーもあります。 |
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観光会館の前が駐車場になっていて、1時間100円です。車のキーは観光会館の受付に預ける仕組みになっています。 |
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観光会館には電動自転車(レンタサイクル)があり、1時間500円、3時間1000円、1日2000円で借りることができます。(9時〜17時) |
左は『万葉の歌碑』で、右のトンネルから万葉公園に入ることができます。 |
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園内には『狸福神社』があり、傷ついた老狸が湯河原温泉で完治したと言われているそうです。 |
園内には「歌碑」が立てられていました。 |
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園内には「千歳川」が流れていて、東屋もあり、川の流れを楽しむことができます。 |
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11月21日に訪れた時には紅葉が始まっていて、色鮮やかな黄色や赤の木々を見ることができました。 |
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不 動 滝 |
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万葉公園から車で2〜3分ほど山の方に行った所に『不動滝』はあります。不動滝は、湯河原五大滝の一つで、滝の高さは15メートルもあります。 |
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滝の手前には茶屋があり、足湯も楽しむことができます。 |
無料の駐車場があります。 |
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