JAXA相模原キャンパス |
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入口 |
キャンパスの案内図 |
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JAXA相模原キャンパスはJR横浜線の淵野辺駅から歩くと20分ほどの所にあります。また、淵野辺駅からバスを利用して「市立博物館前」のバス停から歩いて3分の所にあります。
駐車場は入口を入って右側に数台あります。(無料)
入口を入ると、最初に門衛所で受付をします。 |
見学ができる主な箇所は、展示室、ロケット原寸模型、食堂、売店です。ただし、食堂と売店は平日しか営業していません。
<営業時間>
食堂(食事) 平日の11:30〜13:30
売店 平日の9:30〜16:30 |
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研究・管理棟 |
展示室のフロアマップ |
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研究・管理棟の1階が「展示室」になっています。 |
展示室には「はやぶさ」実物大模型などの様々なコーナーがあります。 |
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受付コーナー |
JAXAさがみはら文庫 |
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展示室の入口を入ると、すぐ「受付コーナー」があり、ここでスタンプ用紙をもらうことができます。 |
宇宙に関する図書がたくさんあり、自由に読むことができます。 |
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「はやぶさ」実物大模型 |
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その大きさを実感できる「はやぶさ」の実物大模型です。模型には説明パネルが貼られており、部品の名称やその部品の説明が書かれています。 |
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「はやぶさ」帰還カプセル回収 |
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小惑星探査機「はやぶさ」帰還カプセル回収用の安全防護服や本物のカプセルと同じ大きさ・重さの模型が展示しています。カプセルの模型は実際に手で持ち上げることができます。 |
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再突入カプセル |
映画「はやぶさ」 |
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再突入カプセルが中身が分かるように展示されています。 |
映画「はやぶさ」の出演者の色紙や映画関連グッズが展示されていました。 |
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はやぶさ2 |
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はやぶさ2の1/10の模型です。 |
「はやぶさ」と「はやぶさ2」の比較表が展示してありました。 |
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金星探査機「あかつき」 |
ソーラー電力セイル実証機 |
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2010年に打ち上げられた金星探査機「あかつき」の模型です。 |
ソーラー電力セイル実証機の模型です。 |
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国際宇宙ステーションのパネル |
M-3SUロケットの模型 |
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国際宇宙ステーション長期滞在に関する展示パネルがありました。 |
衛星打ち上げロケットのM-3SUロケットの模型が展示されていました。 |
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スタンプ |
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数種類のスタンプがあり、自由に押すことができます。スタンプ用紙は受付コーナーで頂くことができます。 |
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科学衛星・月探査コーナー |
ASTRO-H |
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展示室の奥は「科学衛星・月探査コーナー」になっています。 |
国際X線天文衛星の「ASTRO-H」の模型です。 |
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すざく |
あかり |
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X線天文衛星の「すざく」です。 |
赤外線天文衛星の「あかり」です。 |
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ひてん |
ひので |
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工学実験探査機の「ひてん」です。 |
太陽観測衛星の「ひので」です。 |
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月惑星表面移動探査型ロボット |
B50型気球模型 |
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月惑星表面移動探査型ロケットです。蜘蛛のような形をしています。特に名前は付いていないようです。 |
とっても薄い気球フィルムで出来ているそうです。 |
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かぐや |
月の砂時計 |
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月周回衛星の「かぐや」です。 |
「月の砂時計」がありました。月の砂は粒が小さく、ざらざらしているため、砂時計ではスムーズに砂が落ちません。 |
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休憩スペース |
ロケット音響体験 |
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休憩スペースがあり、モニタの裏には自動販売機があって休憩ができます。 |
土日祝限定でロケットの音響体験をやっています。打ち上げ地点から3kmの距離でのロケット発射音を体験することができます。 |
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ロケット原寸模型 |
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「M-Vロケットの実機模型」と「M-3SUロケットの原寸模型」が展示されています。全長は約30メートルもあり、近くで見ると本当に巨大で、よくこんな物が宇宙まで飛び立てるものだと感心しました。 |
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食堂 |
売店 |
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平日の11:30〜13:30しか営業していませんが、食堂を利用することができます。なお、13:30〜16:00は喫茶として営業しています。 |
売店も平日しか営業していませんが、JAXAオリジナルのグッズや宇宙関連の商品などを販売しており、店頭にはJAXAグッズのガチャガチャ(200円と300円)がありました。 |
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