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今と昔 探検クルーズ
住所  ピア象の鼻桟橋(横浜市中区海岸通)から出航
電話  045−290−8377 (リザーブドクルーズ)
時間  出航時間
  平日:11時、12時、13時、14時
  土日:11時、12時
 乗船時間は約45分
休み  毎週月曜日
料金  大人1200円、中高校生800円、子供600円
駐車場  なし
天気  YAHOO! Weather (中区海岸通)
MAP  Google MapYAHOO地図情報MapFan Web
リザーブ1号
リザーブ1号
 全長20メートルのクルーザーで、定員は68名です。この船で横浜港をまわります。
『今と昔 探検クルーズ』の案内
今と昔 探検クルーズの案内
 1回のクルーズは約45分で、「産業編」と「歴史編」の2つのコースがあります。
チケット売場 チケット
チケット売場 今と昔 探検クルーズのチケット
 象の鼻パークの『ピア象の鼻桟橋』に「チケット売場」があり、ここから出航します。  チケットは大人1200円、中学生800円、小学生600円です。「産業編」と「歴史編」のセット券は2000円です。
産業編のコース 出航
産業編 出航
 この日は『産業編』のコースに乗船しました。  時間になり出航です。
横浜県庁 象の鼻
キングの塔 象の鼻パークの「象の鼻」の先の部分
 桟橋の奥の正面には『横浜県庁』(キングの塔)があります。  象の鼻パークの「象の鼻」の先の部分です。
船上の様子 ランドマークタワー
テーブルやイス ランドマークタワーや赤レンガなど
 船上にはテーブルやイスがあり、ゆっくり景色を楽しむことができます。  ランドマークタワーや赤レンガなど「みなとみらい」の景色を眺めることができます。
大さん橋 大さん橋の先端部分
大さん橋 大さん橋の先端部分
 すぐに『大さん橋』が見えてきます。長さ430m、高さ15m、幅70mもあります。  普段見ることができない「大さん橋」の先端部分を見ることができます。 
マリーンシャトル 遠ざかるみなとみらい
マリーンシャトル みなとみらい
 『マリーンシャトル』とすれ違いました。  ベイブリッジ方面に進み、「みなとみらい」が遠ざかります。
ベイブリッジ
ベイブリッジ ベイブリッジの下
 すぐにベイブリッジが見えてきて、出航から約10分で橋の下をくぐります。
沖白灯台 本牧ふ頭のB突
沖白灯台 本牧ふ頭のB突
 ベイブリッジを通り過ぎると右手に「沖白灯台」が見えました。反対の大黒ふ頭側には赤い「沖赤灯台」があります。  ベイブリッジをくぐり、すぐに本牧ふ頭のB突に到着します。本牧埠頭は日本最大のコンテナターミナルだそうです。
巨大なガントリークレーン
巨大なガントリークレーン 巨大なガントリークレーン
 どんどん近づき、巨大なガントリークレーンでコンテナを巨大な船に運搬するところを間近に見ることができます。
ガントリークレーン 横浜港シンボルタワー
ガントリークレーン 横浜港シンボルタワー
 本牧ふ頭にはたくさんのガントリークレーンが並びます。  D突には『横浜港シンボルタワー』が見えます。
船内の様子
船内の様子 モニタ
 とても綺麗な船内で、ガイドの方がクルーズ中ずっと様々な説明をしてくれます。  船内などにはモニタがあり、コース内容についての映像が流れます。
1階後方のスペース 階段
1階後方のスペース 2階への階段
 1階後方のスペースです。屋根があります。  1階後方から2階に登ることができます。
2階 運転室
2階 運転室
 2階では海風を受けながら、横浜港の眺めを楽しむことができます。  2階からは運転室を除くことができます。
ベイブリッジ スカイウォーク
ベイブリッジ スカイウォークの展望台
 本牧ふ頭を離れ、またベイブリッジをくぐります。  ベイブリッジの下には、今は閉館してしまった『スカイウォークの展望台』が見えます。右下には赤い「沖赤灯台」があります。
ベイブリッジ
ベイブリッジ
 ベイブリッジを通り過ぎ、一旦『瑞穂ふ頭』の近くを通り、象の鼻パークの方面に戻ります。
横浜海上保安庁 クイーンの塔
横浜海上保安庁 クイーンの塔
 赤レンガ倉庫の奥にある『横浜海上保安庁』を見ることができます。  出航から約45分で象の鼻パークに戻ってきました。写真では横浜税関の『クイーンの塔』が見えます。
訪問日:2012年04月07日(土)


 

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